P☆snapshots 54
編みたいものが多すぎて、
なかなか 次のものを決められません^^;
「私たち、お手伝いしましょうか*」と、秋を待つベア。
考える*ベアと一緒に。
「この毛糸がなつかしいのは、
なぜ・・?」
ありがとう^^*
靴下か、スヌードか、手袋か、帽子か、
どれが先に 必要になると思う?
「靴下では ないでしょうか。
みんな、やぶれちゃったんですよね?」
と、登場したばかりの
etoffe×ループルのホワイト・ベア。
本当だ・・*
ただ、首元も手先も、冷たくなってきたのよねぇ・・。
「それなら、コーヒーを飲みながら考えましょうよ♪」
と、珈琲色のベア。
その誘惑には、’負けないと’ね^^*
堀口珈琲の#4が、 とってもおいしいんです。
「え、ウィスキー?!」と最初 思いましたが、
確かにそうなのです。
・・うーん。 どうしようかな~。
思い切ってぜんぶ、同時進行かな^^;☆
おしまいに登場するのは、
孤高のこのひと ストレーザ・ベアです。
このひとも、ポラリスから来たのでしょうか。
どのあたりで、どんなふうに暮らしていたのでしょう。
いつか、話してくれたら嬉しいな・・*
*** *** ***
「秋といえば?」
「きのこ・パスタです。
食べたいなぁ*」