P☆snapshots 148

 
 
昨日の月は、明るくてきれいでした。
 

 
 
 
中間テストを終えたシュンは、帰ってから とにかく食べています。
さっきも 特大おにぎりをみくちで平らげました。
「春、夏に続いて」食欲の秋のようです^^。
 
 
 
 
エルクのベア

 
涼しくなってきたら、ホットなナシゴレンもいいですね^^*
こちらは、鶏肉や野菜とご飯を炒めるだけなのでとっても簡単です。
目玉焼きをのせて いただきます。
 
 
 
秋色のベア

 
近所の イタリア家庭料理のお店で、
リゾットに丸のままのピンクペッパーが入っていたのがとっても美味しくて、
初めて買いました。 仕上げに入れたりふったりするのが良いそうです。
色々と試してみたいです・・*
 
 
 
ブラウン・キャンディー*ベア

 
金粉入りのお茶漬けのもとは、
同じく、金色のラメ毛糸の入ったこのヒトで・・^^*
お土産にいただいたのですが、最後の1つがもったいなくて食べられません。
賞味期限ぎりぎりの12月に、カリカリ焼き餅をのせていただこうかな・・。
 
 
 
おしまいは、 ぶどう色のmuflone・ベア

 
幸栄さんレシピの丸パンとベーグルは、
これから活躍期に入ります。 簡単に作れて、おいしいのです。
今シーズンもよろしくお願いします~♪
 
 
 
この秋も、好きなもの おいしいものをたくさん食べられますように・・*
 
 
 
 
 
 
***  ***  ***
 
 

 
大好きな堀口珈琲
シュンが中学生になって、習い事に迎えに行く必要がなくなり、
うっかりすると切らしてしまうことが最近の悩みになりました。
今回は丸1週間行けなくて、恋しかったです(><。。
 
さっそく左のパナマの「P」カランドリア農園のものをいただきました。
すっきりと甘い、良い香りに ほっとしました・・*
 
 
 
 
 

電子書籍版に決めました。

 
 
発売されてから2ヶ月経った今週、
『村上さんのところ』をようやく購入することができました・・*
 

 
村上さんのところ』は、
今年の1月下旬から5月上旬までの119日間に渡って公開された、
村上春樹さんの期間限定公開サイトです。
 
1月15日から 31日の17日間限定で質問、相談を募集したところ
なんと3万7465通も届いたのだそうで、村上さんはその全てを読まれた上で
3716通に返事を書かれ、うち3331通が公開されていました。 
それが、7月24日に書籍として発売されたのです。
 
ただ、私にとって悩ましいことに、
発売されたのは通常の書籍版と電子書籍版の2種類で、
・書籍版:村上さんが選んだ473通に、フジモトマサルさんのイラストマンガ51点も収録。
・電子書籍版:村上さんが回答された全3716通を収録。
と、それぞれに 魅力があるのです。でも、473通は同じ内容なんですよね・・。
 (詳しくは、こちら新潮社のサイトに説明があります。)
 
フジモトマサルさんのイラストも素敵だし、紙の本はそばに置いておける・・。
でも、村上さん初(国内で)の電子書籍版でしかも3716通全てが収録もすごい・・。
と、心は千々に乱れ^^;、なかなか決められずにいたのでした。
 
 
ですが今週、三省堂書店でレシートと一緒に渡された小さなチラシのおかげで心が決まりました。
なんと、「入会時に限り、お好きな電子書籍1冊を半額で購入できます」と書かれていたのです。
発刊後間もない本なのに・・?と半信半疑でサイトを見てみたら、確かにそうでした。
三省堂書店限定!新規入会キャンペーン
調べてみましたら、電子書籍は、物ではなく情報とみなされているので、
再販制度は適用されないというのが、公正取引委員会の見解なのですね。
 
私はこれまで、電子書籍を購入したことがありません。
数年前家電店で見た記憶のまま、
専用端末かスマートフォンの小さな画面で見るものだと思っていて、
手間や小ささ、出費を考えると、わざわざ電子書籍を選ぶ必要はないかな、と思っていました。
ですが今は、どんな端末でもOKになっていて、オンラインならブラウザで、
アプリをダウンロードすればパソコンでも読むことができるのですね。
 
さっそく、BookLiveで『村上さんのところ』を探して、
アプリをダウンロードし、パソコンで「立ち読み版」を読んでみましたら、
目次を探したり、ページ送りをクリックで操作したりすることに慣れる必要はありますが、
読めそうだと感じました。
3716通全部読めるし、どうしても馴染めなかったとしても半額だし、
何より、新しいことはなんだかわくわくしていいなぁ・・*ということで、購入しました。
夜の入浴前に数通ずつ楽しみに読んでいます。
 
 
ただ 本音では、やっぱり紙の本がいいな、と思います。
その世界が手の中にある感じ、機械的じゃない手触りのあたたかみ・・。
Skypeがいくら便利でもやっぱり傍にいるのがいちばん、と思うことと 同じかもしれません。
自分にとっては、そこはまだ結構大事なことかもしれない、と思いました。
 
とはいえ、3716通です。
サイト公開中は3分の1も読めませんでしたが、それでも 世の中にはこんなに多くの、
さまざまな視点、悩みがあるのだと、考えさせられることもたくさんありました。
読み終わるころには、自分の価値観もまたいくらか変わっているかもしれません。
 
そのことも 少し期待しながら、読んでいきたいと思います・・^^*
 
 
 
 
*5月の記事「『村上さんのところ』と村上春樹さんのこと」はこちらです。
 
 
 
 
 

秋色のベア

 
 
ベアたちの話を聞いていて、
それはこんなふうに 淡い色なのではないかと思いました。

 


 

こちらはサムネイルです。
写真をクリックすると詳細表示となり、
ブラウザの「戻る」で再びこちらの記事に戻ります。
 
 
 
毛糸は、アルパカにリネンを混ぜた繊細な杢調毛糸、
リッチモア「ヘルシンキ」。


 
5号かぎ針で編みました。
 
 
 


 
瞳は、ブラックのグラスアイ・アンティーク。
鼻まわりと肉球は、ハマナカ「etoffe」のホワイトを
使用しています。
 
 
座った状態で、高さ約14cmです。
 
 
 
 
 
***  ***  ***
 
 


 「一緒にいるって 大事だよね・・・*」
 「・・だな。」

 
 
 
 
 

P☆snapshots 147

 
 
今日は、穏やかに晴れました。
イチョウのこの緑もあと少し。しっかり見ておこうと思います・・*
 

 
 
 
 
本日の最初に登場するのは、
エルクのベアと、アスティファーのベアです。


 「秋ですって。
  光が変わったわよね。」
 「ええ。なつかしいような優しい色・・。」

 
彼女は、アスティファーのベアの お友だちだったのですね。
 
 
 
ぶどう色のmuflone・ベア

「自転車に乗りたい! 遠くまで行ってみたいなぁ・・!」
 
うんうん^^。
シュンの中間テストが終わったら、
みんなで 駒沢公園の緑を見に行きましょう~*
 
 
 
 
ミントグリーンのベア

「終わりと始まりが 重なっているのだわ・・。」
 
 
 
ホワイトジュエル・ベア

「それで、特別な色・・・。 美しいわね・・*」
 
 
 
 
この季節が穏やかで優しいのは、
前に進もうとする気持ちを応援してくれているから。
 
信じて、好きな道を進んでいこうと思います。
 
 
 
 
 
***  ***  ***
 
 
大学いもに はまっています^^♪
 
お店に、きれいな紫色のさつまいもが並び始めました。
先週から、シュンの大好物、アールエフワンの
「おさつスティック」を目指して練習しています。
昨日、土井善治さんのレシピから
飴の醤油と砂糖を減らしてメイプルシロップを足したもので作ったところ
好評だったので、再トライしてみました。
 

  飴をからめています。今日は水も減らしました。
 
冷めたら、飴が少しぱりっとしました。近づきました~^^♪
 
 
さつまいもは甘くておいしいだけでなく、
栄養もたっぷりなところがとっても有難いです。
(キューピーのサイトのこちらに特集があります。)
味噌汁にも、豆乳&コンソメスープにも合いますし、
レンジでチンして黒蜜をかけるだけで、おやつになります。
 
今年は豊作なのでしょうか、出だしから安めの価格で嬉しいです^^*
 
 
*土井善治さんの大学いものレシピは、
 ・NHKのみんなの今日の料理のこちらのページ
 ・書籍では『土井善治のレシピ100(←学研サイトです)』
 に掲載されています。
 
 
 
 
 

『男をこじらせる前に』

 
 
「女子をこじらせる」とは よく耳にするのですが
男性も?・・と少し意外で予約した 湯山玲子さんの本。
今年1月に発売されたものです。人気で、2ヶ月ほど待ちました。
 

 
目次を公開しているサイトがないため 記載できませんが、
最初に村上春樹さん、最後に坂本龍一さんに触れて説明されているという章の構成も
大変興味を惹かれる、嬉しいところです^^*
 
 
 
思春期に入ってきたシュンと向き合っていくには
私自身が、自分の頃とは大きく変わってきている今の社会について知っていないと、
方法論だけでは説得力がないし、本当にシュンの幸せにつながるかの自信も持てない・・。
そう感じて、夏ごろから少しずつ、
上野千鶴子さん、山田昌弘さんの本を読んで 勉強させてもらっています。
 
湯山さんのことは、上野千鶴子さんとの共著
快楽上等!3.11以降を生きる(Amazonにリンクします)』で知りました。
それまでは漠然と、雑誌などでサブカルチャーを歯切れよく語る人、という印象でしたが、
言葉をたくさん詰め込んだ説明にも、きっぱりとした言い方にも愛情の深さが感じられて
素敵だな、と思いました。
 
 
今、半分ほど読み終わりましたが、
1つ1つが丁寧に書き込まれていて、読み応えがあります。
「村上春樹」「おぎやはぎ」「マツコ・デラックス」と
イメージしやすい人物と現象から語られているので、
実感としては分からない部分も想像でき、
今の時代の男の子、男性ゆえのしんどさが分かってきました。
また、女性にとっても考えさせられることだと感じました。
 
例えば今の時代は、
男女の差がさまざまな点でどんどんフラットになっている(P.68)一方で、
「女性全般に対する愛と尊敬」が根底にあるような愛情の持ち方が、
男性にはまだまだ難しい、だから苦しいということが こう説明されています。
概念だけでなく、この後 具体例が示されていくので分かりやすいです。
「母性社会と言われる日本だが、そこで理想とされる女は母親と同義語であって
息子のために自分の欲望を捨て、滅私で仕える献身的な、母のような女性にほかならないが、
その一方でその尊敬には常に裏腹の軽蔑がべったりと張り付いてもいるからだ。(P.100)」
 
思い当たるところはありますし、
長々と続いてきた家父長制や男尊女卑の考えから完全に離れるのは難しく、
無意識にも人を支配するのかもしれない、ということを考えます。
そしてそれは、私たち女性の側にも当てはまることのような気もします。
NOというよりもむしろ、積極的に受け入れてしまうようなところが
私にはあります。
 
この章では、今は 本当の意味で対等になっていく過渡期だから、
無意識なまま受け継がれ染みついた考え方と現実とのズレの中で
関係が上手く育めないことが多いのだ、と分かりました。
 
 
シュンにはどう育ってほしいか・・の考え方のヒントを増やしたくて読み始めたのですが
同時に自分についても考えながら読み進んでいます。
湯山さんの、愛情をもって伝えようとする思いの深さが随所に感じられて、
実は、Amazonの辛口レビューにひるんで^^;借りたのですが、購入することにしました。
好きな人の本は、そばに置いておきたいです・・*
 
 
 
大人、子供、父親、母親、男、女、など
「○○とはこんなもの」という、これまでならば当然とされてきた姿、役割が希薄になり、
それをまとうことなく、個人がむき出しの姿で世の中に対峙させられるのが
今の時代なのですね。
愛情関係は自分だけの考え方ではどうにもならないから
「型」がないことは、疑心暗鬼を生むことにもなり、時に苦しいです。
でもできれば、人と人とが本当に深く結び付くということを考えさせてくれる、という点で
幸せな変化であると、受け止めたいな・・。
 
そういうことも、湯山さんの明るいパワーに後押ししてもらえそうで、
楽しみにしながら読んでいこうと思います。
 
 
 
 
 
***  ***  ***
 
 
フェルト羊毛のふわふわ感が好きで、
時々小さなマスコットを作っていたのですが、
夏休みから、久しぶりに夢中になっています*
 
根気よく ちくちく刺していけば
小さなものから大きなものまで、
粘土のように自由に形を作れるところが面白いです。
 

 
この秋は、時間が取れそうなので
編み物以外の手芸も楽しみたいな、と思っています。
 
 
 
 
 

ぶどう色のmuflone・ベア

 
 
シュンとレオの大好きな ぶどう色の
ベアができました*

 


 

こちらはサムネイルです。
写真をクリックすると詳細表示となり、
ブラウザの「戻る」で再びこちらの記事に戻ります。
 
(実際はもっと赤みがかっています。ごめんなさい(><。。)
 
 
 
毛糸は、リッチモア 「muflone」。
くるっとした巻き毛風の毛糸です。


 
5号かぎ針で編みました。
 
 
 


 
瞳は、ブラック×ブルー×ホワイトのグラスアイ。
鼻まわりと肉球は、瞳に合わせてハマナカ「ループル」の
ベイビーブルーにしました。
 
ぶどうのイメージで、
お顔も鼻まわりも 丸型です^^♪
 
 
座った状態で、高さ約14cmです。
 
 
 
 
 
***  ***  ***
 
 
コーヒーにも合います・・*



 
 
お土産でいただいたメイプルシロップ、
ヨーグルトにも紅茶にもぴったりで、
すぐに なくなってしまいそうです。
 
明日は 蒸したさつまいもとカボチャにかけて
おやつにしようと思います~♪
 
 
ムーミンのマグカップも元気です。
「K」のオレンジ色が好きです*
 
 
 
 
 

世界は変えられる (P☆snapshots 146)

 
 
ある日、ぼくの世界は変えられてしまった -。
 

 
 「ねえ、シュン。
  カズキがぶどう食べようって*」
 「オッケー♪」

 
 
 
 
何か大変なことが起こったらしく、
いろんな大人のひとが ぼくたちのところへやって来て、
難しい話をしていった。
 
お母さんは、テディベアを編むのをやめた。
 
 

 
 
 
 
世界は変えられる - 。
 
 

 
受け身と可能が同じ言葉なのは、
誰かが成し遂げることに、誰かが巻き込まれても、
そのポジションは簡単に替わるということ。
 
 
ぼくの世界は「変えられ」てしまった。 だから、
ぼくの世界は「変えられ」る。
 
 
 
 

レオは、分かってくれるはず。
きっと、「お手伝いするよ」って 笑ってくれるはず。
 
 
 
 
 
 

 
そしてぼくは、パソコンに向かった。
 
 
 
 
 
***  ***  ***
 
 
 
 
『ポラリスの物語』は こちらです。
 
 
 

 
 
 
 
 

さよなら、ルーポ。

 
 
ルーポが、ポラリスへ帰って行きました。
 
ルーポは、今年の 私の誕生日にやってきたベアです。
私と家族にとっていちばん大変な時期にそばにいて、
ずっと支えてくれました。
 

 
 
彼は、ひとの良い面と悪い面は別々にあるのではなくて、
コインの表と裏のように存在しているのだと、教えてくれました。
 
「直さなくては」と考えていることが、
得意なことの別の見えかただとしたら、
正そうとすればするほど 追い詰めることになるから、
違うアプローチを考えてごらん、と。
 
そのことは、苦しい状況を少しでも早く脱したくて、
「より良くあらねば(報われない)」という考えから離れられなかった私を
自由にしてくれました。
 
 
 
そして、愛することについても、
考え直すきっかけを与えてくれました。
 
良い面がたくさんあるから受け入れても大丈夫、なのではなくて
丸ごと受け入れる覚悟をあなたが持てるかどうか、
じっくり見つめるべきは、自分の心なのだよ、と。
 
 
 
 

 
おひさまのルーポ。 またいつか、会いたいです。
 
 
 
 
 

エルクのベア

 

エルク(=ヘラジカ)という名前の毛糸の
ベアができました*



 

こちらはサムネイルです。
写真をクリックすると詳細表示となり、
ブラウザの「戻る」で再びこちらの記事に戻ります。
 
 
 
毛糸は、リッチモアの「エルク」。


 
獣毛のような表面感の やわらかい毛糸です。
5号かぎ針で編みました。
 
 
 


 
瞳は、ブラックのグラスアイ・アンティーク。
鼻まわりと肉球は、ハマナカ「グランエトフ」のホワイトを
使用しています。
 
自然な毛流れにまかせて 整えました。
 
 
座った状態で、高さ約17cmです。
 
 
 
 
***  ***  ***
 
 

 
夏休みの終わりに
シュンの大好きな先輩、ルイくんが留学先から一時帰国して
メイプルシロップのお土産をくれました。
こちらでは見たことのない銘柄のもので、とっても美味しかったです。
 
春からひとりで勉強を頑張っているルイくん。
すっかり大人っぽくなりましたが、優しい瞳はそのままで
今回もシュンに、色々なことを教えてくれました。
 
また元気で会えますように・・*
 
 
 
 

P☆snapshots 145☆

 
 
本日の最初は、
登場したばかりの ミントグリーンのベアです。
 

 「この毛糸、
  羽のようにふわふわね。」

 
 
 
ホワイトジュエル・ベア

 「本当ね。
  だれかしら。楽しみだわ・・*」

 
ポラリスのお花畑からやってきたふたりは、仲良しです。
次にやってくるのも お友だちかな^^♪
 
 
 
ブラウン・キャンディー*ベア

 
木の幹の色をした彼は、森のひと。
シュンの夏休みの宿題を横で見ていたら、
地図が大好きになったそうです*
 
 
 
ベイビーmuflone・ベア

 
 「ねぇ、ぷぅちゃん
   雨はいつまでだろう・・・。」

 
このひとは、町から。
ポラリスには、小さな町もいくつかあるのだそうです。
 
 
 
 
雨が続いていますね・・。
 
買い物に行くのが 面倒になってきましたので^^;
昨日からおやつの新規開拓を始めました。
「目が合ったら」あるいは「直感で」買ってくるのです。
 
この秋は、雨の日が多いそうです。
おいしいお菓子をたくさん見つけて、元気に乗り切りたいと思います~*
 
 
 
 
 
***  ***  ***
 
 
ルーポのおてては どうしてオレンジだったの?
 


  「やっぱりダメそう?」
  「・・・かな・・っ☆」
    

 
 
- バブルのときと一緒^^♪  シュンの案よ。
 レオがルーポのことを教えてくれたときに、
 『じゃあ、手先だけオレンジにしよう!』って。」
 
 
 


 
 
 
 
 あらら~・・
 「修理かなぁ・・^^;」
 

 
                   やっぱり そうか・・。