7月19日(土)、20日(日) 開催の
第22回 日本テディベア with Friends コンベンションまで、
あと10日となりました・・!
本日は、直前のお知らせとしまして、
1.チャリティーラッフル
2.出展前のお知らせ
(1) 参加ベアのご紹介スケジュール
(2) お迎えにつきまして
(3) アフターサービス
(4) ご報告記事取りやめのお知らせ
を、お送りします。よろしくお願いします*
「~♪♪」
「よろしくお願いしま~す♪」
1.チャリティーラッフル
前回ご紹介しております通り、
「きつね色のディアモール・ベア」が参加いたします。
「夏向きね、って
よく言われるの。」
タオル地のような、さっぱりとした抱き心地のベアです。
手足が長めです。
「体は、やわらかいほうだと思うわ。
運動はなんでも好きだけれど、
特にヨガが好きよ*」
チャリティーラッフルについては、詳細は こちら、
日本テディベア協会のホームページに説明があります。
「きつね色のディアモール・ベア」は、2日目の20日(日) に登場いたします。
*開催場所:イベントスペース
20日(日)の当選発表は13時からです。
発表のときその場にいらっしゃらないと、無効となってしまいますので、ご注意ください。
当選されたかたは、テーブルNO. C16まで、ぜひお越しください。
品質ご説明カード等をご用意してお待ちしております^^♪
2.出展前のお知らせ
(1) 参加ベアのご紹介スケジュール
今回は、上の彼女を含めて18人で伺います。
*ブログでは、 明後日7月11日(金)と、来週14日(月)の
「P☆snapshots 直前特集1、2」にて、ご紹介させていただきます。
*また、フェスティバル開催時限定で、
ブログのトップページに、ベアの一覧リストを掲載いたします。
そこから、各記事をご覧いただけます。どうぞよろしくお願いします*
「こいつは、行かないのか。」
「うん・・。
おまつりの前に、
雨を連れて帰るんだって。」
(2) お迎えにつきまして
*価格帯*
春のテディベアフェスティバルと同じ価格帯です。
使用する毛糸の価格、量によって異なります。
それぞれのベアの脇に、出身毛糸を巻いた価格カードがあります。
なお、価格につきましては、以下のもとで設定しております。
● 布で作るテディベアとは、材料、作業過程ともに異なるため、
独自の算定基準をとっております。
●委託販売時とは、算定基準が異なります。
*お迎えにつきまして*
大変恐縮ですが、以下のようにさせていただきたいと思います。
●オープン後(19日 11時~)の、先着順とさせていただきます。
●会期前、会期中の、メールでのお申込みは、申し訳ありませんが お受けできません。
●混雑時は、お決めいただいたベアを連れてきていただき、
お客さまのお名前をお聞きしまして お取り置きとさせていただき、
後ほどのご説明、お迎えを お願いする場合があります。
ご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
*プレゼント*
お迎えくださったかたへのプレゼントは、ポストカードです。
内容は、当日のお楽しみとさせていただきます^^*
「ご挨拶カードも
お配りしています**」
チャコールブラウンのベア
(3) アフターサービス
お迎えいただく際に、ベアごとの特徴を記載した「品質カード」をお渡しし、
お取扱い等について、ご説明しています。軽い補修は販売価格に含まれています。
詳細は、お客さまに直接ご説明させていただきます。
(4) ご報告記事取りやめのお知らせ
初回参加時より、コンベンション、フェスティバル(おまつり)の終了後には
ご報告の記事を掲載しておりましたが、今回から、中止させていただくことにしました。
先月の出展のお知らせ時には、まだ迷っておりまして、直前のお知らせとなり申し訳ありません。
理由は2つありまして、
まず、「○人をお迎えいただきました」とご報告することが、成果発表のように感じられて、
ベアたちにとっての「出会い」の意義に合わないのでは、と思うようになりました。
そして、みなさまとお会いしてお話ししたことを、自分の中に大切にしまっておきたい、という気持ちも
参加を重ねる中で、強くなってきました。
ご承知の通り、Polaris のベアたちは、やってきた直後の「運命の出会い」を大切にしておりまして、
おまつりへの参加は、一度きりと決めています。
けれど、帰ってきたベアたちもそれぞれに、別の出会いを得て旅立ったり、
我が家に住み続けることを選んだりして、楽しく暮らしています。
たとえば、前回帰ってきたベアは、女の子なのですが
目の雰囲気がなぜか 亡くなった父に似ている・・と思っていましたら、
そう話したわけでもないのに、ぜひにと言われて、母のところへ行くことになりましたし、
こちらのふたりは一緒にいたいと言い、緑が近いシュンの部屋で暮らすことを選びました。
「P☆snapshots18」より
また、おまつりでも、ベアたちそれぞれにとって、出会いは本当に特別なもので、
作り手である自分の想像を超えたところに 運命は存在しているのだと、いつも強く感じます。
その様子をそっと包むように大切に記憶していきたいという思いと、
これまでのご報告のスタイルが、合わなくなってきていると感じるようになりました。
この4月以降、ポラリスのこと、ベアたちのことが少しずつわかってきた中で、
自分の感じる方向へ、改めて整理し直してみたいと考えるようになった次第です。
どうかご理解のほど よろしくお願いいたします。
長文をお読みいただきまして、ありがとうございました。
ブログ再開の7月28日(月)は、通常記事とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまと たくさんお話しできますことを、
ベアたちとともに、楽しみにお待ちしております。
テーブルNO.C16です。
それでは、どうぞよろしくお願いします*
*すみません!実はJUGEM掲載時には、この下にもラストコーナーを含む、
「きつね色のディアモール・ベア」のご紹介写真と文章があったのですが、
ホームページへの引越し時に消えてしまったようで、再現できませんでした(><。。
お迎えいただきましたかた、彼女をご覧下さっていたかたには 大変申し訳ありません。